市道川西・稲田西2線線道路整備工事(舗装工)
着工前 起点側
着工前 終点側
縦断菅掘削
縦断菅設置
トラフ布設
法面整形
工 期 | 令和6年6月14日~令和7年3月18日 |
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施工場所 | 帯広市稲田町西2線 |
発注者名 | 帯広市 |
工事概要 | 工事延長L=264m 幅員W=12.5~18.0m(車道部9.0m、歩道部L側0.0~3.5m、歩道部R側3.5~5.5m) 掘削工2,410m3、路床盛土工1,340m3、法面整形工2,280m2、残土処理工980m3、植生工1,320m2、側溝工217m、管渠工1式、防護柵工1式、桝・マンホール工1式、構造物撤去工1式、道路植栽工1式、縁石工1式、標識工1式、道路付属施設工1式、区画線工1式、仮設工1式、準備工1式、アスファルト舗装工(車道2,656m2、歩道101m2) |
工事説明 | 川西・稲田西2線は主要幹線道路である弥生新道の南側、帯広畜産大と帯広農高の間に位置し、現況幅員は10.9mとなっている。帯広広尾自動車道の帯広川西ICへつながるルートの一つだが、幅員が狭く、凍上などの影響で舗装の損傷が激しいことから拡幅を決め、同路線を通行しやすくすることで帯広川西ICを利用する車両で混雑する236号の混雑解消も図るための工事を行います。 |